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初めての宝台樹スキー場、雪道アクセス注意点  行く前にお読みください【前半:水上IC~奥利根スノーパーク】

宝台樹スキー場までの雪道アクセスは、ここに気をつけましょう(前半)

水上エリア最大規模、北斜面でバリエーションもエリア随一と言われる宝台樹スキー場。 ファミリーから上級スキーヤーまで幅広い人気です。 弊方もスキーを始めた20代からお世話になり、毎年10回以上通いつめた時期もありました。 来場回数は100回は越えると思います。神奈川県民でこれは結構な数ではないかと。 そこで1人でも多くの方が安全に宝台樹を楽しんでもらえるよう私の経験をシェアさせて頂きます。 宝台樹のHPには動画もありますが(晴れた日の動画です)、特に、降雪時の朝 どんな注意点があるか、ドライブ中の見所などを書いてみました。 ★宝台樹スキー場ホームページのアクセス動画

水上ICから宝台樹まで約20キロと近いけど、冬場は峠の雪道、侮るなかれ。

●宝台樹は魅力的なゲレンデをもつスキー場ですが、あえて難点を言えば冬場のアクセスが決して楽ではないこと。 水上インターから約19km(車で約30分)だがハイシーズンには雪深く、峠を越えなければならないので、雪道走行に自信がない方にはそれなりにハードルが高いと言えます。 ですが、利根川の上流のダムや峠を越え、平家の落人伝説などもある一帯を走るのは、それはそれで非日常体験でもあります。 山深い雪道を走り抜けてスキー場に到着したときの感慨はひとしおで、これもまたスキーの醍醐味ではないでしょうか。 特に小さなお子様連れの方、お子様との良い思い出になると思いました。
●雪道に自信がない方やスタッドレスを用意してない方は、麓の道の駅から無料シャトルバスを利用する手はあります。但し以下の理由で一度は車でのアクセスも挑戦してみることをお奨めします。 ・インターから道の駅まで、スタッドレスは必要(特に国道291に出るまで) ・無料シャトルは予約制。混んだ時、座れなかったらスキー道具を手に立ったまま約60分、の峠道は辛い。 ・帰りの最終便バスは16時半頃スキー場発。リフト最終まで滑りたい人にはちょっと早いかな。 ・何より、スキー場に到着するまでの道のりに風情がある。優しい道ではないけど、 非日常の楽しさもあるのでそれを一度は体験して頂きたい。
★もちろん、シャトルバスの良いところもあります。弊方、シャトルも3回ほど利用させてもらったので、そのレポートは別途させていただきます。

スタッドレスは必須。新雪時のスタック脱出用に チェーンもあったほうが安心。

●私が過去 クルマでアクセスしたときの、足回りの装備は以下の3パターン。
①夏タイヤ(FF車)&ゴムチェーン、
②夏タイヤ(パートタイム4駆)&スタッドレス、
③スタッドレス(FF)&金属チェーン
いずれのパタンも、それぞれ晴天時、降雪時、凍結路面(夜ナイター帰り)をすべて体験しました。
自車がスタックした経験は①で一度。つまり、夏タイヤ(FF車)の場合、ゴムチェーンのみでは気象条件によっては厳しいと言えます。
また、③のとき、新雪の登攀路で渋滞し停止させられたことが2度ほどありました。恐らく前方にスタックした車がいたものと思われます。このときは、いったん横道にそれ、空き地でスタッドレスに金属チェーンを装着し、渋滞を追い越させていただきました。雪道での坂道発進でしたから、スタッドレスだけで坂を上りきれたかどうかは今となってはわかりません。 言えることはどんな天候や路面状態になっても対応できること、そして、まわりの車に迷惑をかけないようにチェーンの準備はしておいたほうが良いということでしょうか。
また、ハイシースンに何度も行くなら、ワイパーを雪用にしておいたほうが安心(当たり前ですか)。 1月下旬の降雪時、藤原ダム付近を走行中、夏用ワイパーでは雪を払いのけられず、フロントガラスが視界不良になったことがありました。 これは危なかった。まわりも真っ白、路面も真っ白、かすかに前方のテールランプが見えるだけ、の状態。 あとは解氷剤、軍手、脱出用毛布(タイヤの下に敷く)なども必須ですよね。

宝台樹アクセス前半、奥利根スノーパークまで。 融雪水がでるからと言って安心しないでね。

●水上インター降りてすぐ、左折するとすぐにチェーン脱着所(トイレもあり)。この道を道なりに数分走ると国道291号にぶつかります。 左折して291号へ入ります。この291号は、雪解け水を流しているので降雪のときもアスファルトが出てます。 ただしマジでドカ雪のときは轍状態のときもあるので甘くみないほうが良いです。また、ものスゴイ勢いで対抗車から水をかけられるし。
●1キロも走らないうちに、左手にセブンイレブン。これがスキー場までの最後のコンビニなので週末は大抵混んでます。スキーヤーでレジ待ちの列ができることも。 駐車場もほぼ満車。店前の駐車場ではなく、そのすぐ手前の非舗装の空き地のに止めることも可能だと思います。 店の駐車場からバックで本線に出てくる車もあるのでご注意を。 その先に、スーパー2軒と道の駅「水紀行館」(いずれも右側)があるので店があいてる時間帯ならそちらのスーパーを利用する手もありますが。 弊方は、往路でスーパーを利用したことがないので午前中の品揃え状況はわかりません。帰りに、パンや弁当を買って帰ったことはありました。
●水上駅前の交差点や役場(左手)を通過し、エネオスSSを過ぎると建物がなくなります。おしゃれなバームクーヘン専門店など2軒を通過。 右手に廃墟と化した旧旅館(奥利根館)が。前方の交通安全標識にもご注目を。すると、すぐに大穴の集落へ。 左前方に大穴スキー場(既に閉鎖)。インターハイ発祥の地ともいわれる大穴スキー場が閉鎖されてしまったのはなんとも切ないです。 余裕があれば左手前の斜面をみてほしいのですが、水上シェンツェ(70m級)も見えるはず。こちらも既に使われなくなったとききました(真偽未確認)。 運転にはくれぐれもご注意ください。以前、このシェンェを歩いて、と言うか這って上ったことがあります。いつかレポートします。 ●大穴の集落を通過しながらゆるいS字カーブでJR上越線を超えるとすぐに信号。まっすぐ行けば湯檜曽、谷川岳天神平方面。右折すると奥利根、宝台樹、藤原方面。なのでここを右折。 奥利根スノーパークまで道なりに2~4キロ。この辺、ほぼまっすぐな道ですが、センターラインがわかりにくいので対向車に注意です。すぐに奥利根スキー場(右)と民宿街がみえてきます。 奥利根のメインバーンが麓から見えるので、いやがおうにもスキー気分が高まってきますよ。 ここまでが前半。インター降りて早ければ15分。お天気や路面状況によっては20分強。 国道291号は、降雪時もほぼ融雪水が流れてますのでアスファルト路面ですが、ここからの後半(奥利根スノーパーク先の粟沢交差点から)がいよいよ峠道です。 ちなみに、このあたり里までニホンザルがおりてくるようで、弊方も2度ほど、左の斜面というか畑のようなところにサルの群れをみたことがあります。 (後半へ続く:初めての宝台樹スキー場、雪道アクセス 後半)

【後半:奥利根スノーパーク~スキー場まで】もお読みください

★宝台樹への道のりは、後半が勝負どころであり、要注意です。ぜひ、【後半:奥利根~スキー場】もご参照ください。お役に立てれば幸いです。

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